50代のトライアスロンに必要なもの⑥

  • 空気入れ(ポンプ)

据え置き用とバイクに取り付ける携帯用(携帯ポンプ)の二つが必要です。携帯用について。私はクリンチャー(チューブを入れるタイヤ)とチューブレスしか利用したことはありませんが、どのようなタイヤのバイクでも携帯ポンプは必要だと思います。トライアスロンに限らずサイクリング大会でもパンクは自分で治さないといけないためです。どんな大会でもほぼ、パンクでチューブを取り換えている人を見かけます。感覚としては200-300人の参加者がいれば2,3人はパンクする人はいるでしょうか。私も1度ありました。携帯ポンプの選び方としては軽量なものが望ましいとは思うのですが私は多少重くても、足で踏むこともできるタイプを選んでます。ロードの空気圧は高いので手だけでいれるとかなり時間もかかるし疲れます。また空気をどれくらい入れているかタイヤを触りながら判断することになりますが、結構手の感覚はいい加減なので空気圧を測れるインジケーター付だと正確にどれくらい入っているかわかるので便利です。程度の硬さ以上は手ではよくわからず、適当にいいやと思い走り出すことになりますが、実際に空気圧がわかると安心感が違います。
据え置き用については特にこれといったものはないのですがある程度高いものがいれやすく耐久性もあっていいと思います。5000円以上のものであればそこそこ使える感じです。私が初めて買った空気入れは記憶があやふやで正確には覚えていませんが確か2000円程度の安物を買いしばらく使っていました。その後5000円以上の空気入れに買い替えたとき、入れやすさに感動したのを覚えています。ちなみに買い替えたときはロードバイク専門店でメンテ用に使っているものを教えてもらい同じものを買いました。確か8000円位だったと思います。高いかどうか微妙ですが、プロが使っているものであれば安心だと思いました。買って正解だと思っています。なお私は大会など参加するときは面倒ですがいつも持参します。始まる直前に空気を入れることができる安心感を得るためと、どんな大会でも据え置き用ポンプを持っている人はいますがなんとなく借りるのは気が引けるので。
なお、ロード用のポンプは仏式バルブ対応を選ぶ必要があります。ママチャリは英式バルブというものを利用しており形状が違います。据え置き用ポンプは色々なバルブに対応しているものが多いと思いますが注意が必要です。

  • 参考情報 そのほかのパンク対策について

空気入れ(ポンプ)を紹介しましたが、実際大会の時は私はCO2インフレーターを用意していました。これをつかえばほぼ一瞬で空気を入れることができます。制限時間ギリギリの大会だとパンク対応に時間がかかりすぎ、間に合わないこともあり得ます。多少割高(数百円程度)で扱いに慣れるためには練習が必要だし、1回使えばCO2ガスが余っていても保存することはできないため使い捨てとなりますが、パンク修理に時間がかかりすぎて制限時間間に合わずでリタイヤ(DNF)するよりはずっといいです。上級者にも言われましたが2つくらいもっているといいといわれました。安心ですね。また飛行機輪行するような遠地でも国内線は手荷物として持ち込みも可能で私も持ち込んだことがありました。ただ搭乗前の保安検査で検査の方が知らなかったため確認で多少足止めされたこともありました。まだマイナーなのかもしれません。
また今はチューブレスのタイヤを利用していますがパンク防止剤(シーラント)を使っています。小さな穴など多少のパンクであれば穴をふさいでくれ多分大会中はそれでなんとかなりパンク修理の時間は軽減できます(後日ちゃんとしたタイヤ修理や交換は必要ですが)。私はチューブレスとシーラントの組み合わせにしてから5年以上たちますがパンクをしたことがありません。チューブレスは走行性がいいといわれていますがパンクリスクを軽減できることが初心者にとっては一番のメリットです。お勧めします。

 

ちょっと長くなりそうなので一旦、中断します。他のカテゴリー記事を書いてからまた戻りたいと思います。